【漢方・生薬で健康に】甘くしない!小豆でむくみを解消、デトックス作用も!

むくみなどが気になりデトックスしたいとき、身体に良い食べ物でケアできたら一番ですよね。生薬や薬膳という言葉は聞きますが、身近な食材で毎日に取り入れることができます。

薬膳とは

薬膳とは、中国の伝統医学の考えに基づいた食事のこと。

西洋医学では、身体の悪い箇所にフォーカスし、投薬や手術などで治療をします。中医学では、身体のバランスや体質など全体を見て予防や食事療法などを行います。

薬膳は、特別なものを使うのではなく「旬」の食材や効能を知り、滋養として取り入れるのです。

小豆の働き

知り合いの中国の方に聞いたのですが、子供の頃から未病のために、体調を整えるために、よく小豆とクコの実を煮たものを食べていたそうです。

その時に、作り方も教えてもらったので、いつか作ってみたいなと思っていました。そして、最近とてもむくみや冷えが気になること、ふと小豆のことを思い出し、調べてみました。

  1. 利尿作用、むくみや重だるさを取る
  2. 炎症を抑える
  3. 解毒作用がある

小豆の栄養素

【主な栄養分】

・食物繊維(ごぼうの3倍)

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ポリフェノール(赤ワインの1.5倍、豆類の中でも特に含有量が多い)

・サポニン

・亜鉛

・カリウム(アボカドの2倍)

・鉄分

・カルシウム(米やパンよりも多い)

・アントシアニン

ゆでた小豆にはこれだけ多くの栄養素があります。

小豆を使ったレシピ

小豆を使ったレシピもいろいろあるようですが、教えていただいたのはデザートだったと思います。(忘れかけています。)お砂糖を使わない漢方小豆デザートということでした。他にも使えることはないかと調べたら、お茶やおかゆもあるようです。

あずき茶

<作り方>
①小豆60gは洗って水気を拭き、フライパンに入れ、色付いて香ばしくなるまで乾煎りする。
②①を鍋に移し、水を3カップ入れ沸騰させる。弱火で20〜30分ほど煮て漉し器に通してお茶にする。
※保温ポットに炒った小豆を入れ、熱湯を注いで一晩置いてもよい。

あずき粥

<作り方>

①小豆(大さじ3〜4)は下茹でしておく。
②半カップのお米を洗う。
➂お米の量の8〜10倍の水を沸騰させ、①の小豆と②の米を入れ、米油を加えて混ぜる。
④再度沸騰したら弱火にし、30〜40分好みの加減に煮る。
⑤仕上げに塩で味を整える。

あずきとなつめ、クコの実のデザート

<作り方>

①小豆、なつめ、クコの実、水をお鍋に入れ、1時間~ひと晩浸水する。

②鍋に入れ小豆が柔らかくなるまで煮込む。水が少なくなったら随時追加する。

③小豆が柔らかくなったら完成。

薬膳についてもっと知りたい場合は

中医学でもある薬膳は奥が深い。寿命も延びている今、健康寿命を延ばすためにも、毎日を生き生きと過ごすためにも食べ物はとても重要だなと感じます。薬膳にも興味がありつつなかなか手が出せずにいますが、オンラインや通信で習える講座もあるようです。

作ってみた感想は

実はまだ小豆は入手したのですが、なつめとクコの実が届かず涙 

届いたらすぐに作ってみたいと思います。

今年は健康に過ごしたいを目標に。